モデルロケット関係でお世話になっている、奄美大島の野村特殊工業の野村氏が、 仕事帰りに安城に寄ってくださいました。そこでの一幕です。
ロケットエンジンの着火性について真面目に考えすぎる私に 「電気が流れてつけばいい。燃えるものがあれば火がつく。難しく考え過ぎてはいけない。」 とご教授していただく。